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「縁起だるま」発祥の地として知られる群馬県高崎市の少林山達磨(だるま)寺。1月下旬、本堂の横には、白い下地の「情報保護シール」が貼られた絵馬がずらりと並んでいた。
群馬県渋川市の中学3年の長島有里さん(15)も、志望校とともに「合格しますように」と書いた絵馬にシールを貼った。「校名や住所を詳しく書いた方が願いごとがかなう気がして。シールがあれば安心です」
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確かに個人情報は大切ですが、このように神社の絵馬にまでこういった配慮が必要な時代が来るものなのですね。確かに見ず知らずの人に自分の願いを見られるのは良い気持ちがするものではないかもしれません。誰が読んでいるかわかりませんし、知人にでも読まれたら・・・という考えもあるのでしょう。インターネットやスマホが普及した世の中だからこその対応なのかもしれません。