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生産・販売を手がけるクラージュクリエイトが試行錯誤しながら、4年かけてハート形にすることに成功。2015年12月から「いちごころ」と名付け販売を開始した。
重さ22~26グラムのイチゴは1粒1270円(税別・化粧箱入り)と高額ながら、問い合わせが相次いでいるという。1日100個限定で販売され、インターネットを中心に購入することができる。
社長の藤弘彰さん(42)は「形を見ただけで愛が伝わります。身近な人を笑顔にさせてください」と話す。(日吉健吾)
朝日 DIGITAL 全文はこちらから2月14日は皆さんご存知のバレンタインデーですね。女子が意中の男子にチョコレートを贈るものです。そのチョコレートも女性がターゲットということもあってかおしゃれなものやかわいいもの、多種多様なチョコレートが並んでいます。
そんな中でハート形のイチゴをしたチョコレートが登場したとのことです。もちろんバレンタインデーにチョコを贈る予定の女子の皆様にも耳寄りな情報ですし、純粋に甘いものが好きな方へも良いニュースですね。
今年の邦画の話題作を見ると「3月のライオン」「亜人」「東京喰種 トーキョーグール」など相変わらずマンガ原作が目立つ。特にワーナー・ブラザースは7月に「銀魂(ぎんたま)」、8月に「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」、そして12月に「鋼の錬金術師」を公開する。「ジョジョ」はTBSを幹事社に製作委員会を組み、ワーナー・東宝の共同配給。他の2本はワーナーが製作幹事社で単独配給する。
ワーナーは人気マンガの実写化に実績がある。「デスノート」を2006年に公開。前後編で計80・5億円の興行収入を上げた。「るろうに剣心」も、1作目(12年)が30・1億円。2、3作目(14年)がそれぞれ興収52・2億円、43・5億円と大ヒットさせている。
人気マンガ実写化の道程には大きな難所がある。原作の熱烈な支持者によるキャスティングへの怒りだ。「るろ剣」の大友啓史監督は「原作ファンのネガティブな反応は本当にすごい」と話す。「銀魂」「ジョジョ」「鋼錬(ハガレン)」も配役が発表されるやネット上でバッシングが起こった。
しかし映画ジャーナリストの大高宏雄さんは「ネガティブな反応も今や話題作りの一環になっている」と言う。「マンガの実写化はネットとの親和性が高い。ファンはどんな配役でも『イメージと違う』と批判する。映画会社も織り込み済みです」
マンガの「2次元」の世界を実写の「2・5次元」へと移し替えるには、繊細な同一性確保と大胆な発想転換が必要となる。その意味で「ワーナーの3本はハードルが高い挑戦だ」と言うのはマンガからアニメ、実写映画までを横断的に批評する藤津亮太さんだ。「この3本のキャラクターは記号性が大変強い。この場合、絵のイメージをそのままなぞっても実写は成立しません」
例えば、「海街diary」のような現実に近い作品は実写にしやすい。一方、マンガ家のイマジネーションが強烈に主張している作品は、生身の俳優にキャラクターの姿を機械的に移すと、ものまねかパロディーに見える。「このほころびはコメディーなら味にもなるが、シリアスな物語では致命的です」
記号性の強いマンガを2・5次元に移すことに成功すれば、マンガの実写化は新たなステージに上がる。「昨年、『シン・ゴジラ』が特撮映画の枠組みを進化させた。ワーナーの3本から『シン・ゴジラ』が現れるかどうか楽しみにしている」(大高さん)(編集委員・石飛徳樹)
朝日新聞 DIGITAL 全文はこちらから
マンガやアニメの実写化のお話です。皆さんはどう思いますか。記憶に新しいのが銀魂の実写化です。主人公坂田銀時役を小栗旬さんをはじめ有名俳優の方々が用いられるのは話題となりました。
一方で冷ややかな視線を送るファンがいるのも事実です。実写化で成功した代表例がデスノートでしょう。これは私個人も全シリーズ映画は見させていただきましたが、主人公役の藤原竜也さんの演技が素晴らしかった記憶があります。ストーリーもまとまっており、非常に面白かったですね。
しかしながら、実写化で成功した例はおそらく、ほんの一部だと思うのです。配役がイメージと違う、そもそも実写に向いてないなど、思うことはあるでしょう。私個人では、「このようなものもあるのだ」と納得させていますね。あくまで原作の宣伝だと割り切っています。
監察官室によると、懇親会は昨年11月22日、同署地域課が同市内の飲食店で開催。25人が参加した。この際、男性署員が余興で数人にプロレス技をかけ始め、20代の女性署員2人にもかけた。女性署員にかけたのは、うつぶせに寝た相手の両足を自分の足に絡ませて固定し、相手の両手をそれぞれつかんで空中であおむけに体を反らせる「つり天井固め」と呼ばれる技。女性の1人はスカートをはいていた。
男性署員らが懇親会の様子を携帯電話で撮影しており、懇親会終了後に出席者数人で共有したという。監察官室は「調査結果を踏まえ厳正に対処する」としている。
産経ニュース 全文はこちらより
トランプ米大統領が、シリアなど中東・アフリカ7カ国の国民の一定期間の入国停止や難民受け入れを凍結する大統領令を出した。
米国各地の空港で入国拒否が相次ぎ、多数の人が長時間拘束され、不快な身体検査を受けるなどの扱いを受けた。極めて憂慮すべき事態だ。
テロリストの入国阻止が目的というが、事前の説明もなく、影響の大きい政策を断行するのは乱暴すぎる。
7カ国はいずれもイスラム教徒が多数派を占める。選挙中に口にしていた「イスラム教徒入国禁止」の実行ではないか。開かれた国という大切な価値を損なっていることを、認識すべきである。
メキシコ国境に壁を造る問題と同様、さすがに実行には移さないだろう、と思われることに手を付ける。「トランプ流」を印象づけているつもりなのだろうか。
そこまでやるのは、自らの公約に手応えを感じている面もあるのだろう。だが、「白人優位」のような価値観の崩壊を食い止めようと、拙劣な方法に飛びついている印象が拭えない。
産経ニュース 全文はこちら
トランプ大統領の一連の行動は白人至上主義の崩壊を食い止めるための意図も確かに感じられなくはないですね・・・難しい問題です。世界では、アメリカ国内を含めて強い反発が起こっています。これからどのように転ぶのか見当もつきません。