[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
管理人の気になったニュースを取り扱います。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
声明でアブルゲイト氏は、今回の措置は米社会とアラブ社会との多分野での交流や、米国に住むアラブ出身者らとその家族のつながりを阻害するものであり、「正当化できない」と指摘した。
米国への入国禁止をめぐっては、対象国の1つであるイランが28日、米国人のイラン入国を禁じる対抗措置を取ると発表。イラク国会でも、対抗措置を講じるべきだとの声が高まっている。
またロイター通信によると、スーダン政府は29日、在スーダン米大使館当局者を呼び出し、入国禁止措置の再考を求めた。
産経ニュースより 全文はこちらより
トランプ氏の入国停止に対する対抗措置です。トランプ氏がこのような対応をとるならば相手側も当然抗議、憤りの念を覚えることでしょう。イラン側の対応も納得はできます。
これでは報復合戦のままのような気がしますね。トランプ氏も今までは「失言」として取り扱われましたが、今や大統領です。一国の指揮をする方です。その重みというものは相当のものであることを知っているのでしょうか。国際事情は非常に繊細なものです。トランプ氏は大統領令を発しました。ここらで何らかの対策を講じなければいけないような気がしますね。